ファイナルファンタジーXI 不謹慎厨 どこまで続くの? [ゲーム]


ファイナルファンタジーXIに新しくくわわった魔法「メルトン」。

この魔法の名前がメルトダウンをを連想させ不謹慎だとう批判が出ています。

東日本大震災でにおいて原子力発電所の事故があったのに

この名前を使うのは不謹慎だということらしいですが、

いい加減にしてほしいですね。

今回のファイナルファンタジーXIの「メルトン」は、

公共の電波をタダ同然で使っているテレビが平気で流す、

不謹慎なセシウム君問題やリトルボーイ問題とは違い、

エンターテイメントであるゲームのいち魔法の名前ですからねぇ。

「やりすぎ」の存在


これを言い出したら、

他の魔法の「ファイア」とかも火事を連想させるからアウトですし、

戦争を扱ったゲームは全てアウトなどキリが無くなってきますからね。

しかも、ファイナルファンタジーシリーズは製作期間が3年ぐらいかかりますから、

震災の前に作られて可能性もありますし、

もういい加減、こういう細かいとこまで不謹慎というのはやめてほしいですねぇ。

もちろん、テレビ局は公共のインフラをタダ同然で使っていますので、

テレビ局に文句を言う分にはいいですけど。

電波利権


テレビ局は利権がスゴイですからねぇ。

ただ、ファンタジーの世界には持ち込んで欲しくないですね。

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やり過ぎの不謹慎は不謹慎ですね。


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