つんく♂ SKE48叩き!? [ハロプロ]


つんく♂さんが、

「エイベが自社買いしてモー娘。2位確定。残念すぎる><勝てたのに」

という書き込みをリツイートしました。

リツイートという行為は、

そのメッセージに同意しているということを示しています。

Twitter超入門


エイベックスはAKB48の姉妹グループSKE48が所属していることから、

SKE48叩きだ話題になっています。

エイベックスは、

以前にもいきものがかりの所属事務所社長が、

「エイベックスは所属アーティスト『AAA』のCDを社員に買い占めさせた」

とTwitterでつぶやいたことが話題になり、

謝罪するという事態に発展しました。

今回は、本人の発言ではないので、

問題にはならないみたいですが、

アイドル業界の中心人物のつんく♂さんのリツイートだけに

影響はでかいですね。

Twitterの衝撃


今回の騒動には、

自社買い疑惑の強いエイベックスや

人気がないのに国民的アイドルになったAKBに対して、

疑念を抱えているつんく♂さんの本音があるのでしょうね。

最近、AKB48グループのせいでオリコンや音楽業界がメチャクチャになっているのを、

危惧しているのかもしれませんね。

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AKB48 握手会はメンバーのためにあると断言!? [AKB48]


AKB48劇場支配人の戸賀崎智信氏が

AKB48公式ブログにおいて握手会の感想を書き込みしていますが、

その内容が酷すぎると話題になっています。

9月11日「握手会を終えて」というタイトルで、

ファンの握手会への参加の仕方について、

「応援することはメンバーの笑顔を守ること」

「握手会で大切なのは、どうしたらメンバーから認知を貰えるか?ではありません。

何を伝えたらメンバーが笑顔になってくれるか?が一番大切なのです。」

また会場近くで行われていた写真の転売などについて、

「大きく成長したAKBを利用して私服を肥やそうと、

ファンではない人間がAKBに近寄って来ていることも事実です」

「AKBを純粋に応援したいというファンの気持ちを利用したこうした事実を見聞きすると、

本当に腹が立ちます」

「おそらく転売で手に入れる人は本当に軽い気持ちで、

「どうしても握手をしたいから」

「転売で買った方が楽だから」という理由が大半だと思います。

「AKB48を悪くしたいから」と思って転売で購入している人はいないと思います。

でも、その行為はAKB48の首を締めます。」

という書き込みをしています。

大失言


まず、

「(握手会で大切なのは)メンバーが笑顔になってくれるか?」

という発言ですが、

普通に考えて逆です。

お客さんが店員にサービスを提供するお店ってないですし、

AKB48はCDでなくて握手券を売っているようなものですしね。

もし握手券をつけなくなったらAKB48は間違いなく終わるでしょう。

転売や非公式グッズの販売について、

書き込みをしていますが、

これは、運営側が対応することであって、

ファン側に買うなというのは違うと思います。

余計なお世話


また、

こういうことが起こる背景になっているいわゆるAKB48商法を

完全に棚にあげていますね。

やはりこの運営はダメですね。

もちろん、

メンバーに嫌がらせをしないなど当然のことは、

ファン側も守るべきですが。

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まずは、文章の基本から。
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ヘキサゴン 放送終了 フジテレビの自業自得!? [紳助ファミリー]


ヘキサゴンが28日で放送を終了することが決まりました。

ヘキサゴンは英語で「六角形」を意味し、

6名の出場者が順番にクイズを出題し、

他の出場者の正解・不正解を推理し、

他の出場者に×3つを付けさせて生き残るクイズ番組として始まり、

知識だけでなく駆け引きと戦略が必要なことから、

「知識の格闘技」と呼ばれました。

大人のクイズ


そして、島田紳助さんの特番での司会が好評で、

島田紳助さんを司会にしてゴールデン枠に進出しました。

しかし、視聴率の低迷が続いたため、

島田紳助さんの強い要望により、

現在の6名×3チーム戦のクイズ番組になりました。

そして、

島田紳助さんが出演者の珍解答をいじるというスタイルがウケ、

番組が高視聴率を獲得。

上地雄輔・つるの剛士・里田まい・スザンヌ・木下優樹菜など

おバカタレントを輩出しました。

「視聴率の怪物」プロデュ-サ-の現場発想力


しかし、

番組が高視聴率を獲得していくに連れ、

島田紳助の番組の私物化が始まりました。

出演者・スタッフのキャスティングを始め、

女子アナウンサーや女性メンバーのセクハラ、

番組内でアドリブをしたタレントを恫喝するなど、

やりたい放題になっていました。

この時点で完全に島田紳助さんありきの番組になってしました。

そのせいで、島田紳助さんが暴力団との親密交際が発覚・引退後、

番組がめちゃくちゃになっていたため立て直すことが出来ず、

ついに終了が決定しました。

内部統制の責任と現状


この終了はいちタレントに公共の電波を丸投げしたテレビ局の

自業自得としか言い用がないですね。

もう少しテレビ局側がタレントに媚びずに番組運営を行っていれば、

島田紳助さんが引退していても続けることが可能だったのではないでしょうか。

その証拠に島田紳助さんを抑えれていたなんでも鑑定団は継続ですね。

とにかく、これを機に番組の公共性が戻ることに期待してですね。

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自業自得ですね。
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