フジテレビ 終わりなき悪意の連鎖 [フジテレビ問題]


フジテレビのドラマ『それでも、生きていく』内の小道具に

「JAP18」という表記が日本を罵倒する意味の表現が含まれていた問題で、

犯人らしきスタッフが判明しました。

その人物はドラマで助監督らしいです。

この助監督は、慶應義塾大学時代に男子ラクロス部に所属しており、

ドラマで使われた小道具の雑誌にも、

元慶應義塾大学時代に男子ラクロス部のメンバーが羅列してあったことと、

韓国語に精通していることから、

この人物で間違い無いというのが大勢みたいです。

犯人は知らない科学捜査の最前線


フジテレビは以前にも、

ドラマ「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス 2011」内で、

主演のAKB48の前田敦子さん主演が「Little Boy」という

広島市に投下した原子爆弾のコードネームのTシャツを着ていたことで話題になりました。

また、フジテレビ系列の東海テレビが番組の視聴者プレゼントのお米を

「怪しいお米セシウム君」と表記して問題になりましたが、

前回までも悪質でしたが、

今回さらに悪質だと思われます。

終わりなき悪意


なぜなら、

今回のことは韓国語で日本を罵倒する意味の表現のため、

日本人には理解することが出来ず、

韓国人視聴者に対してテレビ局の方針を示したものであること、

そして、本人のシグニチャーサインが入っていることです。

簡単に言うと本人が特定できるような文字列が含まれていることです。

ここまで凝った、

日本人を蔑視するような表現をサブリミナル的に

映像に折り込んでおいて、

フジテレビはどんな弁解をするのでしょうか。

確信犯


電波の公共性を考えると、

放送免許を取り上げる段階に来ていると思われます。

そして、フジテレビに対するデモ活動の二回目が

今月18日に行われますが、

それに対してフジテレビはどういった対応に出るのでしょうか?

今回はスポンサーに対するデモのため黙殺するのでしょうか?

気になるところです。

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